フェンスのある国

ある国でこんなビラが撒かれました。

「ひと房でも多く、甘い葡萄を手に入れよう!

多ければ多いほど、国は豊かになる。

手に入れた者にはひと房につき、ご褒美がもらえる。

多ければ多いほど、ご褒美も増える。

甘い葡萄を手に入れて、薔薇色の人生を送ろう!」

たくさんのひとびとが 葡萄の木の下に集まりました。

軽くジャンプして、いくつかの葡萄を簡単に手にするひと。

何度かのジャンプの後、ようやくひと房の葡萄に手が届いたひと。

何度ジャンプしても失敗に終わり、ちょっとお金をかけて梯子を調達、やっと葡萄に手が届いたひと。

少し離れたところに、フェンスがあります。

最近までそんなモノはなかったのですが、 国のえらいひとがフェンスをつくってしまったのです。

フェンスの向こうには 手を伸ばすだけでとれる果物の木がたくさんあります。

フェンスに腰かけて、葡萄を諦めようかどうしようか迷っているひともいます。

なかにはフェンスを越えて、向こう側に行くひともいます。

フェンスの向こう側には、 一種類だけではなく、数え切れないほどたくさんの種類の果物があり、

自分の好きな果物を手に入れる自由があります。

思案の末、フェンスを越えてきたひとは温かい歓迎を受けます。

月日がたちました。

葡萄を手に入れたひとたちの人生は薔薇色になったでしょうか?

葡萄を選ばず、別の果物を選んだひとたちは?

つづきはみなさんの想像力に委ねることにしましょう。

心を揺らす風

吉田拓郎がかつてプリンスと呼ばれていた頃。

ラジオから彼の曲が流れてきても
心に熱く響いたことはなかったが・・・

わたしは今日まで生きてみました~♪が
何度も何度も出てくるこの曲が

40なかばをすぎた頃、わたしの心に爽やかな風を送ってくれた。

淡々と語るような拓郎節に合わせ口ずさんでみる。

いい曲だな・・・

そう感じるのは年を重ねたせいだろうか。
目を閉じて身も心も曲にあずけてみる。

風が青い草原を揺らす風景が目に浮かんだ。

そして今、60に手が届く年齢になった。
彼の曲をしみじみ聴く。やっぱりいいな。

カラオケで歌うのはちょっと気恥ずかしいので、Youtubeに合わせて歌ってみる。 だれも聴いていない。自分で歌って自分で聴く。

ひとりカラオケに行こうとは思わないが、自宅でひとり歌う。
そんなつかのまの時間・・・

点から点線へ そして・・・

某所で知り合ったかたと(別に怪しいサイトではないですよ)、某所でお茶する機会を得ました。

共通点がけっこうあるかたです。年代は違えども、抱えている問題はよく似ています。

2時間ほど話し込んでしまいました。

こうした機会があっても、しっかりつかむことって・・・躊躇することもあるでしょう。

まるで男と女のご縁のようですね。

「探しているけどゼンゼンご縁がない」とおっしゃる向きもあるかもしれませんが。選り好みしすぎだったりして・・・

もっとずっとよいご縁があるはず。こんなところで妥協したくない。ありがちありがち~

「こんなところ」に意外とよいご縁があることも・・・逃してませんか、良縁を。

美しい星たち

この美しいメッセージに出会ったのは10年前でした。

http://www.u-tokyo.ac.jp/gen01/b_message19_03_j.html

このメッセージを受けとり、勉強に励み、社会へ巣立っていったひとたちの心の中で今も輝いていることでしょう。

わたしも受け取りました。10年後の今、改めてこのメッセージをかみしめたいと思います。

共通点

春の宵に集った6人の淑女。

共通点は50代であること。フランスやフランス語に興味があること。そしてバックグラウンドがそれぞれ違うことも、ある意味共通点だと思う。

自分と同じひとはいない。みんなそれぞれ違うから、どんなふうに違うのか興味シンシン。ふだん自分が経験できないようなことを吸収できる。

そして美味しいお料理にワインも吸収♪

ディナーは19時半スタートだったけれど、少し早めに到着。テラスカフェで2人のメンバーと合流した。実は初対面だったので、スムーズに声をかけてもらえてほっとする。

落ち着いた雰囲気のイタリアン・レストラン。

前菜はコレ。一皿をシェア。かなりのボリュームだ。

パスタとピザもシェア。これだけでもうかなりお腹いっぱい。

メインの肉料理もシェア。

デセールはこの中から選ぶ。どれも美味しそう。

わたしの選んだデセール。涼しげなお皿とマッチ。

お開きになったのは10時半過ぎ。再会を期して家路に着く。久々の午前様帰宅となった・・・

ディナーでいただいたスパークリングワインが効いて朝までぐっすり。

つくり置きしよう

今日は友人と神楽坂でお食事会。

といっても5人中、直接会ったことがあるのは2人だけ。FB上でしかお互いを知らないと言う不思議な関係なのです。

共通点はいくつかあるけれど、違う部分もかなりあるだろうと思います。6人のオトナがテーブルを囲んでイタリアンとワインを楽しみながら、気軽におしゃべり。

ワクワクしています。まだお昼過ぎたばかりだけど。

ウチを空けるので、家人の夕食をつくり置き。
ミートローフもミネストローネも温めればOKだし、サラダを添えればけっこう豪華?

気持ちよく送り出してくれた家人に感謝です。