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佐々木たづさんの『わたし日記を書いたの』の中に、彼の名前が出てくる。

「そうそう、あなたのお国に、目の見えない人で、人にいろいろ教えたり、りっぱな本を書いた学者がいたでしょう、もうむかしの人だけど、ええと、なんといったかな。」

「あっ、塙保己一でした!」ってご主人は大きな声でいった。「そうそう、その人!」って、先生は、とってもうれしそう。ああ、よかった。うまく思いだせて。

本好きの友だちがプレゼントしてくれた本。今も本棚の中にある。「昭和44年2月16日 第一刷発行」と記されているから、半世紀近く前の本だ。

そして塙保己一の生誕271年が今日なのだそう。

http://r-ijin.com/hanawa-hokiiti/

ヘレン・ケラーも尊敬していたという人物とは・・・またひとつ知ることができた。ありがたいね。

Bibbidi-Bobbidi-Boo♪

歯医者さんの待合室に流れてきたB.G.M.はこの曲でした。

小学生の頃、コーラス部にいたのですが、この曲は飽きるほど練習したものです。確かコンクールで歌いました。歌の意味なんて深く考えず、ひたすら歌っていました。

日本でのカバーはペギー葉山さんだったかなと思っていたんですが、この方だったんですね。

理解と配慮

40代後半になっても言われたなぁ。

「まだ大丈夫よ」
「70代で産んでるひともいるし」

どういう根拠? たぶん根拠ナシで、なんとなく言ってるのよね。

http://toyokeizai.net/articles/-/125569

先日の会でも出た話題だけれど。こういうコトを言うひとっているんですね~ 女性だけかと思ってたら、男性も言われるんだ。家人、なんにも言わないけど外でこういうコト言われたりしてるのかしら。

理解してほしいと正直思わない。だってわからないのだもの。(こちらだって向こうのコトはわからないのだし)

配慮もねぇ。「こんなに気を遣っているのよ」とストレス溜めつつの配慮なら、ズケズケ言ってくださっても構いませんけどね。(こちらはちゃんとフィルターつけますよ)

ずいぶん前になるけれど、あるひととお茶してた時。もうひとりのひとを呼ぼうとして、なぜか必死に誘うそのひと。「いいじゃないの~ 今一緒にいるひとね、子どものいないひとなのよ~」このセリフを連発。

「えっ?それってどういう意味で使ってるの?」と思ったわたし。

後で考えてみると、「子どものいないひとだから、ここでのハナシは言いふらされることはないわよ~」の意味だったのかなと。(まぁときどきあるコトです) でもここまであからさまに言われたことはなかったですね。そのひととは自然消滅で縁が切れました・・・

もうひとりのひとからは、「あなた子どもいないし、時間あるかなと思って・・・」とお茶のお誘いを受けたことがありました。「子どもいないからヒマ」とも受け取れるけど、ある程度は事実だし。↑の場合とは違って???な印象を持たなかったですね。このかたとは今もときどきお茶してます。

子どもがいないことについて、世間からいろいろ言われる言葉。すべてをシャットアウトするのはむずかしいですよね。耳に入ってくるものに対してどう反応するか。結局は自分の心ひとつなんでしょうね。

理解も配慮も望みません、ハイ。

対処策を身につけていくのみですね。

ふたりの青春スター

ときどきふわっと昔の映画のことなど思い出すのです。

『ワン・オン・ワン』・・・田舎で花形バスケット選手だった少年が、特待生?としてある大学へ。日本はどうなのか知らないけれど、落第しないように家庭教師までつけてもらえるという好待遇に恵まれます。バスケットボールは上手いけれど(身長はやや足りない)、学業の方はさっぱり。家庭教師の女性から、ジョックなんて呼ばれてしまう主人公をロビー・ベンソンが演じています。

『リトル・モー』・・・リトル・モーの愛称で親しまれた、実在の女子テニスプレーヤーの短い生涯を描いた作品。主演はグリニス・オコナー、アメリカ女優としては小柄で、役柄にぴったりでした。

ロビー・ベンソンとグリニス・オコナー。ある時期、恋人同士だったそうですが、このふたりが共演しているのが、『ジェレミー』です。

映画館でなく、TVで観た記憶あり。当時のアイドル歌手(桜田淳子だったかな?)がインタビューで、「今観たい映画は『ジェレミー』」と答えていたのが印象に残っています。

ロビー・ベンソンは『スター・ウォーズ』のルーク役候補だったらしいです。結局、マーク・ハミルがルーク役に選ばれました。その後のベンソンは監督そして声優の道を選び、かなりの成功を収めているといいます。青春スターとして華々しく活躍したけれど、その後がパッとせず・・・よくある話ですが、ベンソンの場合は違ったみたいですね。

ロビー・ベンソンのサイトです。
http://www.robbybensonofficial.com/

グリニス・オコナーは青春スターの時期が過ぎると、あっさり消えてしまいました。とれたての果実のような瑞々しさ、あの笑顔は忘れがたいですね。

Going Solo

ロアルド・ダールの『単独飛行』(Going Solo)の検索をしようとして、なんとなくカタカナで「ゴーイング・ソロ」と入力したところ、こんな記事が出てきた。

アメリカのおひとりさま

記事は2012年とちょっと前だが、邦訳は出ているのかなと調べてみた。

こちらが原書。

邦訳はどうもコレらしい。

「おひとりさま」モノはいくつか出ているので、「アメリカ版おひとりさま」は邦訳が出てもあまり目立たないのだろうか。

わたしのいとこ世代で、おひとりさま(あるいはソロ)予備軍はわりといる。では親世代ではどうか。母のすぐ下の妹、つまり叔母には子どもがいない。そろそろ80才である。

子どものいないひとの老後はどうなるのだろう。そんな不安を持つひとは多い。そもそも老後というのはいつから始まるのか。ひとによって違うだろう。

叔母はというと、そうしたことをあまり口にしない。「老後」と感じるようになったのはいつからか。もっと遡って、夫婦ふたりでいこうと思ったのはいつからか。子どものいないことについて、ひとからいろいろ言われたことがあるかどうか。まったく聞いたことがない。

一番身近にいて、共通点があるひとなのに、「子どものいないこと」で深い話をしたことがなぜかない。でもそれはそれでよかったのかなぁとも思う。触れられたくない部分はだれにでもあるのだから。

「子どもがいなくて寂しい思いをしたから、ひとりでもいたほうがいいわよ」

そんなセリフも発せられることがない関係である。

叔母は親戚づきあいというものを非常にドライに考えており、きょうだいたちからは「ちょっとどころか、相当変わったにんげん」と思われている。はっきり言って親戚受けはあまり良いほうではない。

どちらかがおひとりさまになったとき、あるいはお葬式のときなどのことを考えて、少しでも周りとの関係を良くしておこう・・・なんて考えは持っていないらしい。

あそこまでドライになれるひとたちが、人生の終盤をどのように迎えるか。ちょっとだけ興味関心があるわたしである。

切り返す

わたしはこんな失礼なコトを言われた経験はありませんが。

http://sk2ch.net/archives/2388

なんてまぁ・・・本気ですかね? こういう言いかたが通ると思ってる? しかし切り返しが強烈ですねぇ。なかなかこうはいきません。

「つくりかた、教えてやろうか?」
「○○○○に教わりますから結構です」

○○○○の部分に好きな俳優さんやタレントさんの名前を入れると効果的!というお話を昨日教わりました。
使わないで済むのが理想ですが、親戚縁者が集まる場所や、飲み会などで使えるワザだと思いました。

雨の新宿

いっぺんに降らないで、もっと小出しにしてくれたら・・・と思ってしまうお天気でした。
夏の格好だとかなり涼しいので、コットンのマフラーを巻いて出かけた雨の新宿。

交差点をひとつ通り越し、ひとつ目の角を曲がり目的地へ向かいます。

4月末の会からふた月。今回は8人の参加となりました。共通点はひとつです。自己紹介でいちいち言わなくてもよいのがとてもラクですね。初参加者と数回目の参加者の割合は半々。年齢もバラバラです。たぶんわたしが最年長でしょう。

前回参加の感想など、ちょっと話していた友人も参加してくれました。10数年のおつきあいだというと、「へえ~すごい~」という声が。SNSもtwitterもFacebookもスマホもない頃からですから、驚かれるのも当然?

時間が限られているので、全員のかたとじっくり会話はできませんでしたが、近くの席のかたたちと楽しく会話できました。お仕事されているかた、介護経験のあるかた、転勤族のかた・・・それぞれの経験エピソードを聞くことができ、また少し世界が広がった感じです。

会を開いてくださるSさんに感謝感謝。そしてご一緒してくださったみなさんにも感謝感謝です。