相談者のかたとほぼ同世代になりました。

しかしこの方はホンマに素直ですなぁ。なかなかこうすっと呑み込めないものです。

今回は親子間でしたが、いろいろな状況が世の中には存在します。

目に見えない棘。気づくのはむずかしい・・・

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輪舞曲

3月からやってきたコースがようやく終了、したけれど12月からまたリテイク・コースを始める。

しばらく間が空くけれど、スカイプでフィリピン人コーチとのレッスンが入る。

日本語から英語への置き換えも以前よりすむーずになってきた感じ。でもここでストップすると元に戻すのが大変なので、ペースを落とさずいこう♪

好きな語学と永遠に踊っていきたい♪

父の遺品

親から電話あり。

父の時計やカフスボタンなどが出てきたので、「ここにしまってあることを覚えていてほしい」という。

父のスーツは着る人もいないので、長い時間をかけて処分。

ネクタイはお葬式のすぐあと、「形見分けだから」とあっという間になくなった。

「思い出の品だから」と断れる余裕はなかった。

父が読んでいた雑誌も、母は焼却処分していた。(それは知らんかった)

「思い出の品」をずっと残しておくか。それともすっきり処分して、未来に心を向けるか。

それは残された者の気持ちと言うか、性格次第だ。

「あんなに簡単に処分するなんて」

「いつまでも残しておいてどうなるものでもんし」

わたしはどちらかというと後者。ロマンティストじゃないのである。

特に検索したわけではないのに、こんなビデオに出会いました。

「子供のいない人生」について、ものすごく真剣に話し合ったかと言うと・・・もう20数年前ですね、不妊治療をやめたのって。なんとなく子供のいない人生方向へ流れて行ったような気がします。

周りはさすがに拒否反応。いろいろな言葉を浴びせられました。

自分たちの間では納得覚悟が定まっていても、「跡継ぎ」と言われると弱いわけです。(うちは戦国大名か?なんて)

40代になっても相変わらず責められる。「離婚」の文字が頭をよぎる。

「子供のいない人生」を選んだ後に、大きな波がやってきたんです。

どうしよう。どうしたらいいんだろう。
温泉旅行に行って、じっくり考えましたね。

実際、今も結婚生活続行中です。考えてみたら、ひとの言いなりになるなんておかしい、ナンセンスですからね。

縁があって結婚したんだから。そんなふうに思います。

子どもの縁はなかったのかもしれない。でも夫婦の縁を強くしていけばいい。

「人生100年」などと言われるようになってきましたが。

不妊治療をやめて20数年。それまでもふたりできたし、それからもふたりでやってきた。

これからもふたりです。いつかはひとりになるわけですが。

子供のいない人生を行くとき、「年を取ってひとりになったら?」そんなお悩みも出てきて当然。

このお坊様、そんなお悩みメールも受け取りそうな感じですね。

わたしはお坊さんじゃないけれど、周りでそんな悩みを抱えてるひとがいたら・・・

「今日明日にその日が来るわけじゃないなら、(あなたが30代40代なら)人生の道に落ちている美しい花を愛でませんか?」

そんな言葉を捧げたいです。

そんな言葉いらんと言われるかもしれませんが。

君住む街

この街に住んでもう20年になる。

振り返ってみると社宅からスタート、マンション、社宅、マンションと移り住んできた。来春(今度こそ)定年を迎える家人は、「もうしばらくココで暮らしたい」ようだ。

こんなトピにたまたま出会った。

「子供がいない夫婦にとって住みやすい環境」を頭に置いてウチ探しをした経験はない。

「こうじゃなきゃいけない」条件をいくら並べても。100%満たすようなところがあるだろうか。

これとこれが満たされていたらじゅうぶん。住んでみて・・・あれ意外に良かったね。ラッキーだったね。正直な感想である。

このトピには出てこないが、「これだけは避けたい物件」がひとつ。

古いしきたり、慣習、しがらみ、束縛が未だに残る実家あたりの物件!
たまに数日帰っても、ちょっと息が詰まる。親はひそかに願っていたらしいが・・・

つくられた幻想

こうあるべきって大正時代からあったんですね。

お母さんだけじゃなく、女性はこうあるべきイメージが根強いのでしょうか。
根絶するにはもう1世紀ほどかかるのかもしれませんね。

うちの親はどちらかとういうと、家庭におさまるより外に出て働くほうが合っていた。

「思い返してみると、うちにいておいしい料理を作ったり、子供たちの話し相手になったりする時間が少なかった」と80代になって悔やんでいる。

似合わないことはしなくていいよ、お母さん。うちに帰ったとき、いつも親がうちにいて、あれこれ干渉されても・・・わたしにとっては「良妻賢母」でなくてよかったよ。

まぁいろいろな感じ方があると思いますけどね。

「うちのお母さんはこれこれこうあるべきだった」とかね。

でも回答は数えきれないほどあって当然。
ひとつの幻想に固執しないのがいいのだろうなぁ。

「女は子供を産む機能を備えているのだから、産まないのは不自然」

これも幻想。